ぐっすり快適!オフィスで使えるお昼寝グッズ

企業経営の手法として徐々に浸透しつつある「パワーナップ」や「シエスタ」をご存知でしょうか?

パワーナップは10~30分間の短時間睡眠、シエスタは2~3時間の長めの昼休憩のことです。どちらも平たく言えばお昼寝のことを指します。

昼寝は生産性の向上やを集中力を上げる効果があり、GoogleやNikeなど大手企業も昼寝を制度として導入しています。昨今では、日本でも昼寝制度を導入したり昼寝を推奨する企業が増えています。

 

仕事中の昼寝はただのサボりだ!昼寝は断固反対!

 

昼寝はできればしたいけど周りから白い目で見られそう

しかし昼寝に対して悪いイメージを抱かれていることが多く、昼寝を取り入れられるオフィスはまだまだ少ないのが実情です。

昼寝には多くのメリットがあるので、可能な限り昼寝を積極的に取り入れましょう。昼休憩の間に昼寝をしたり、ほんの数分目を閉じるだけでも効果は十分です。

本記事では、昼寝のメリットと効果的なお昼寝法の他、快適にお昼寝するための便利グッズを紹介します。

目次

お昼寝のメリット

昼寝によって得られるメリットは多く、その効果は科学的にも実証されています。

以下、昼寝で得られる代表的な効果を5つご紹介します。

生産性・作業効率の向上

昼寝には生産性やパフォーマンスを向上させる効果があると科学的に実証されています。

NASA(米航空宇宙局)が行った実験によると、宇宙飛行士に26分間の昼寝を取らせた結果、認知能力が34%、注意力が54%上昇したとのこと。他にも昼寝は創造力や記憶力を向上させる効果もあります。

ストレスが解消される

脳はずっと働き続けているとオーバーヒートしてしまいます。

脳が疲れた状態が続くとストレスホルモンが分泌され、生産性が落ちるだけではなく健康に悪影響を及ぼします。

ストレスを溜めないためには、昼寝をして一旦脳をクールダウンさせることが効果的です。

疲労の回復

昼寝には疲労を回復させる効果もあります。

カリフォルニア大学の研究によると、20分の仮眠で8時間寝たのと同じぐらいの疲労回復効果があるとのことです。

昼寝をすると脳に蓄積された疲れがクリアされるため、作業効率のアップが見込まれます。

睡眠負債の返済

「睡眠負債」とは、睡眠が十分に取れておらず睡眠不足が溜まっている状態のことです。

睡眠負債が溜まり続けると、集中力や認知能力の低下など著しく作業効率が悪くなります。昼寝で睡眠負債を返済することで、パフォーマンスは向上します。

病気を予防

昼寝は心臓疾患など病気を予防する効果があります。ギリシャで行われた実験では、昼寝をする人は昼寝をしない人に比べて、心臓疾患にかかるリスクが37%も減少したそうです。

また昼寝は認知症の予防にも効果があると言われています。筑波大学の調査によると、30分以内の昼寝をする習慣がある人が認知症になる確率は、昼寝の習慣がない人の1/5になるとのことです。

効率的なお昼寝方法

昼寝の効果をより高めるために、昼寝をする際は以下4つのルールを念頭に置きましょう。

眠る時間は最大30分まで

昼寝をする時間は長くても30分までにしましょう。

30分以上長く寝てしまうと、眠りが深くなってしまい起きた時に寝ぼけてしまいます。寝ぼけた状態は逆に生産効率を下げてしまうため、寝すぎは要注意です。

座り姿勢で眠る

横になって昼寝ができる環境でも、机に突っ伏した状態や椅子の背もたれに寄りかかった姿勢で眠ることをおすすめします。

横になって寝てしまうと深い眠りについてしまうので、スッキリと目覚めるためにはあえて座り姿勢で昼寝をしましょう。

光を遮断する

周囲に光があると、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が減り、睡眠の質が下がります。

昼寝をする時はカーテンを閉めたり、なるべく光の当たらない場所で眠りましょう。

またパソコンやスマートフォンの液晶画面の光も睡眠に影響を及ぼすため、電源はしっかり落としましょう。

昼寝の前にカフェインを取る

カフェインを取ると眠れなくなってしまうのでは?と思うかもしれませんが、カフェインの覚醒効果が現れるのは摂取してから20~30分ほど時間がかかります。

昼寝をする直前にコーヒーや緑茶を飲むと、ちょうど目覚めるのに最適なタイミングでカフェインが効くためスッキリと目覚めることができます。

おすすめのお昼寝グッズ5選

快適に気持ちよくお昼寝するために、オフィスでも使える便利なお昼寝グッズを紹介します。

MOGU ホールピロー

  • サイズ:約35×28×14cm
  • 重量:約365g

ドーナッツのような形状で可愛らしいクッション「MOGU モグ ホールピロー」。

中央に空いた穴に向かって緩やかに傾斜がついているため、頭や腰、おしりなどあらゆる体形にぴったりフィット。お昼寝枕としてだけではなく腰当て、ヘッドレストなど幅広く活躍します。

頭に敷くのもヨシ!穴に腕を通して腕枕にするのもヨシ!顔をうずめてうつぶせ枕にするのもヨシ!何役でもこなせる万能タイプのクッションです。

ナップピロー

  • サイズ:約28×25.5×12cm
  • 重量:約367g

独特なフォルムが特徴的なお昼寝クッションです。背もたれに寄りかかって後頭部に置いたり、机の上に置いてうつぶせ寝に使えます。

人間工学に基づいたアーチが頭をしっかりと支え、自然な背骨のカーブを維持して頸椎部を優しく守ります。またクッションの下に腕を入れられるため、うつぶせ寝している間に腕が疲れることはありません。

コンパクトに収納できるポーチ付きなので、持ち歩きも大変便利なクッションです。

おひる寝っしょんビーズ

  • サイズ:約58×45cm
  • 重量:約800g

マッサージベッドを参考にした穴あきクッション「おひる寝っしょんビーズ」。

うつぶせで寝ても息がしやすく、微細なビーズが顔にフィットして気持ちよく支えてくれます。胸当てクッション付きで、硬い机で寝ても胸が圧迫されず苦しくありません。

うつぶせでお昼寝したい方におすすめのクッションです。

GUAPO ネックピロー

  • サイズ:約67×9cm
  • 重量:約480g

変幻自在!自由に折り曲げて好きな形に変えられるネックピローです。

自由に形を変えられるので、自分の体形や姿勢に合わせて調整可能。ぴったり思い通りにフィットするので、ストレスなく快適に使用できます。さながらオーダーメイドのようなネックピローが完成します。

携帯性も抜群で、くるくる丸めて付属のポーチに収納することもできます。

konemuri まったりきりんさん

  • サイズ:約63×30×26cm
  • 重量:約1.1kg

快適なお昼寝をサポートするkonemuri(こねむり)シリーズの「まったりきりんさん」。独特なフォルムで、まるで首の長いキリンのような形をしたクッションです。

しっとりと滑らかなフランネルタッチの生地で、抱き心地はふんわりもっちりでとても気持ちが良いです。穴に腕を通してぎゅっと抱きしめれば、深いリラックス効果を得られます。

かなり大きめのクッションですが、抱き枕が好きな方におすすめです。

まとめ

お昼寝が難しい環境でもなるべく休息は取るようにしましょう。

無理をするとパフォーマンスが落ちて逆に効率が悪くなったり、大きなミスを犯してしまうリスクがあります。

昼寝を取ることが最適ですが、軽く目を閉じるだけでも十分なリラックス効果があります。

疲れを感じたら、無理せず休息! 積極的に睡眠を取って、気持ちよく仕事をしましょう。

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